以下の手順で、iManage Driveのソースドキュメントを編集用または保護モードでプレビューおよび開くことができます。

  1. iManage Work Desktop for Windows 10.8.0以降で、コンテナドキュメントを開きます。
  2. iManageリンクマネージャパネルで、開くまたは表示するソースドキュメントの横にある を選択します。
  3. 次のいずれかを選択します。
    • プレビュー:Webブラウザで、ソースドキュメントがプレビューモードで開きます。
    • リンクを開く:iManage Driveのソースドキュメントが開いて、ネイティブアプリケーションで編集できるようになります。

      NOTE:

      リンクを開くを選択した場合、ソースドキュメントはiManage Work Serverから直接チェックアウトされません。ただし、ソースドキュメントで行われた変更がiManage DriveによってiManage Work Serverに同期されるまで、iManage DriveとiManageリンクマネージャパネルの両方にチェックアウト済み()アイコンが表示されます。

      同期されると、iManageリンクマネージャパネルでソースドキュメントの横に、ソースの内容が変更されたことを示す青いドット()が表示されます。更新を選択すると、埋め込まれたリンクでソースドキュメントの最新の内容が表示されます。

      iManage Driveのソースドキュメントを編集するときに、iManageリンクマネージャパネルにドキュメントのステータス(例えば、チェックアウト済み()アイコンやドキュメントの編集を示す青いドット())が正しく表示されるまで、多少の遅延が発生する可能性があります。必要に応じて、パネルにステータスが表示されるまで を使用してください。