簡易検索や 高度な検索を行う場合、検索を実行する検索言語とともに、各検索タイプに範囲を設定することができます。

検索タイプ

検索範囲

ロケール検索に対応

ドキュメント

最近の案件
特定のライブラリ

英語、スペイン語、中国語、日本語、ドイツ語、フランス語。

メール

最近の案件
特定のライブラリ

英語、スペイン語、中国語、日本語、ドイツ語、フランス語。

文書とメール

最近の案件
特定のライブラリ

英語、スペイン語、中国語、日本語、ドイツ語、フランス語。

フォルダ

最近の案件
特定のライブラリ

該当しません

案件

最近の案件
特定のライブラリ

英語、スペイン語、中国語、日本語、ドイツ語、フランス語。

クライアント

単一のライブラリに範囲を設定

該当しません

検索範囲を最近の案件 に設定すると、「最近の案件」リスト(過去30日間に自分の案件でアクセスしたコンテンツ)から結果が表示されます。

検索範囲を特定のライブラリに設定すると、選択されたライブラリからの検索結果のみが表示されます。もし、お客様の組織にライブラリが1つしかない場合は、検索範囲で同じものが利用可能です。組織内に複数のライブラリがある場合、すべてのライブラリ、またはアクセス権が付与されているライブラリのいずれかが検索範囲に含まれます。

言語検索サポートは、お客様の会社の管理者がiManage Control Centerの検索言語の選択を有効化を有効にした場合のみ利用可能です。

ルックアップでの複数選択
AUTHOR/OPERATORなどのルックアップフィールドで複数選択する場合、SHIFT+UP/DOWN、またはSHIFT+CLICK/ENTERで複数選択することが可能です。

図:ルックアップでの複数選択