ユーザーが結果セットにフィルターを適用すると、適用されたフィルターが中央パネルの上のフィルター条件エリアに表示されます。これにより、ユーザーは中央パネルに表示されているアイテムに適用されているフィルターをすぐに確認することができます。
青色の数字のあるフィルターアイコンは、適用されているフィルター数を示しています。
図:中央パネルのフィルター
フィルターパネルは、以下のいずれかの方法で開くことができます。
- フィルター条件バーの任意の場所を選択する
(または) - ビューセレクターの下にあるフィルターボタンを選択する
(または) - キーボードショートカットSHIFT + Fを使用する
フィルターを使用して、検索結果、iManage Workコンテナにあるコンテンツ、またはタブごとのメインリストにあるアイテムを並べ替えることができます。
どのタブにいるかに応じて、異なるフィルターが利用できます。たとえば、ドキュメントタブでは、最近のドキュメント(過去30日間にアクセスしたドキュメント)でフィルタリングできます。コピー済みドキュメント、ダウンロード済みドキュメント、印刷済みドキュメントなど、ドキュメントに対して実行した活動でフィルタリングすることができます。
メールタブでは、最近のメール、送信者、ドキュメントに添付ファイルがあるかどうか、自分が保存したメールなどでフィルタリングすることができます。
すべてのコンテンツタイプに対して、以下の時間でフィルタリングすることができます。今日、昨日、過去7日間、過去30日間、または日付範囲。日付範囲はカレンダーピッカーツールを開きます。デフォルトの日付範囲は過去20日間です。
適用されたフィルター
のリセット適用されたフィルターをリセットするには、センターパネルの上の FILTERED BY領域またはフィルターパネルの リセット オプションを使用します。[リセット] オプションは、デフォルトのフィルター以外のフィルターを適用した場合にのみ表示されます。[リセット] オプションを選択すると、ブラウザやデバイス間で保持されているフィルタの選択もリセットされます。
追加のフィルターオプション
ドキュメントまたはメールを検索する場合、クライアントおよび作成者/オペレーターの上位5つのフィルターに、上位5つにはない追加の作成者またはクライアント値を入力して選択することができます。