下記の手順でディスクスペースが解放可能です:

  • オフラインでアクセスする必要のないファイルをオンライン時にのみ利用できるようにするには、オンラインのみアクセスを利用してください。緑のチェックマーク アイコンがクラウドアイコンに変更されます。付きのファイルはiManage Workでアクセス可能です。さらにオンラインになっているときのみ利用できます。この状態の場合、これらのファイルはディスク容量を埋めることはありません。
  • を選択してドキュメント変更ログを表示するを選択してください。マップされたフォルダーで変更または追加したファイルの一覧が表示されます。ドキュメントを右クリックしてドキュメントの変更を削除を選択してください。選択されたドキュメントの最新の変更点を追跡する参照は削除されます。iManage Driveが物理ファイルを削除する前に、iManage Drive内に保存されているファイルへの参照をすべて削除して容量を確保する必要があるため、ディスク容量を削減するのに役立ちます。

また、iManage DriveはWindows Explorerやドキュメントの変更履歴で参照されなくなったファイルを削除することにより 、1日に4回ディスクスペースを解放します。この機能には最近開いたり変更したりしていないドキュメントも含まれます。