以下の手順で、キーボードショートカットを使用して、新しいメールウィンドウで「セキュア送信」オプションを使用できます
- Microsoft Outlookで、Microsoftから提供されているショートカットキーを使用して新しいメールウィンドウを開きます。
- TABキーを使用し、セキュア送信オプションがハイライト表示されるまで移動してから、Spaceキーを押してこのオプションを有効にします。
- ALTを押してショートカットキーを表示し、表示されたショートカットを押してiManage Work添付ファイルを挿入します。例えば、Mを押してメッセージタブにアクセスしてから、Y2を押してiManageの添付ファイルの挿入にアクセスします。「iManage Select(iManageの選択)」ダイアログボックスが表示されます。TABキー、右/左矢印キー、および上/下矢印キーを使用してこのダイアログボックス内を移動し、挿入する添付ファイルを選択します。ドキュメントがセキュア送信パネルの添付ファイルタブに追加されます。
- F6を押して、セキュア送信パネル内を移動します。「添付ファイル」タブを選択したら、上矢印キーと下矢印キーを使用して添付ファイルタブと設定タブを切り替えます。上矢印キーと下矢印キーを使用して、添付ファイルタブで添付ファイル間を移動し、設定タブで有効期限を設定します。SHIFT+F10を使用して、添付ファイルの横に表示されるケバブメニューにアクセスします。
セキュア送信を使用する方法の詳細については、Sending secure attachmentsを参照してください。