Windows用iManage Work Desktopはチェックアウトしたままの文書をチェックインするようにリマイダを表示するようになりました。デフォルトで、文書が6時間以上チェックアウトされたままの場合、iManage Agentの通知が表示されます。を選択し、アンロックを選択するか、文書をさらに編集して閉じるには開くをクリックして下さい。

管理者が文書を閉じるリマインダを有効にした場合(デフォルトで無効になっています)、開いたままの文書を閉じるように午後16:30にリマインダが表示されます。このリマインダを閉じた場合、10分おきに表示されます。また、1日に3回表示されるとその日はもう表示されなくなります。開いたままの文書はアプリケーションから閉じてください。

NOTE:

利用可能なオプションを管理者がどのように設定したかによって通知が表示されます。この機能の設定方法と無効にする方法に関して詳しくは Windows用iManage Work DesktopカスタマイゼーションガイドimWorkOptions.xml欄にあるチェックアウトされたファイルの通知をご覧ください。

図:チェックアウトされた文書の通知