iManage Work Desktop for Windowsのオブジェクトリンクと埋め込み機能を定義するために、以下の用語が使用されています。
- コンテナドキュメント:リンク付きオブジェクトを挿入するドキュメント。以下のいずれかのオプションを使用して、ソースドキュメントをリンク付きオブジェクトとしてMicrosoft Excelに挿入できます。
- iManageリンクの追加:iManage Workに保存されているソースドキュメントの最初のページをコンテナドキュメントに挿入します。
- ネイティブリンクの追加:デバイス上にローカルに保存されているソースドキュメントの最初のページをコンテナドキュメントに挿入します。
- 形式を選択して貼り付け(ホーム > 貼り付け > 形式を選択して貼り付け):ソースドキュメントの特定のテキストをコンテナドキュメントにOLEリンクとして貼り付けます。
- ソースドキュメント:リンク付きオブジェクトを作成するために使用するドキュメント。ソースドキュメントの内容が編集されると、リンク付きオブジェクトを更新することを選択しているかどうかに応じて、コンテナドキュメントでソースドキュメントから表示される情報が変化する可能性があります。