iManage Workでは、フォルダ内のコンテンツに基づいてフォーカスされたメタデータを表示するために、フォルダ内で ドキュメントビュー と メールビューのフォーカスを切り替えるオプションをサポートしています。
この切り替えオプションには、フォルダのデフォルトビューである 「自動ビュー」、通常のフォルダでは 「ドキュメントビュー」 、メールクラスまたはメールアドレス、またはその両方がフォルダのプロパティで構成されている場合のメールフォルダでは「メールビュー」 という3つ目のビューもあります。
図:フォルダのメールビューとドキュメントビューの切り替え
フォルダに適用されているビューに応じて、 フォルダで使用できるフィルタやソートのオプションが切り替わります。
フォルダに対してユーザが設定したビューは、iManage Workのすべてのフォルダで保持され、ユーザが変更しない限り、ブラウザセッション間で同じ状態が維持されます。