文書を記録として宣言できます。記録となった文書は管理者を除いては、編集や削除ができません。
文書を記録として宣言するには:
- 一覧の文書を強調表示します。
- ケバブメニューから その他のアクションを選択し、 記録として宣言を選択します。
記録として宣言ダイアログボックスが表示されます。
図:記録として宣言ダイアログボックス
この決定を元に戻し, 指定期間で記録の宣言を解除できます。詳細は、記録の宣言解除をご覧ください。 - はいをクリックして、文書を記録として宣言します。
記録として文書を宣言すると、記録 アイコンが文書グリッド内の文書横に表示されます。
文書を記録として宣言すると、アクションは文書の履歴に記録されます。
開くコマンドを利用してネイティブアプリケーションで宣言文書を開き、変更を加え、iManage Workライブラリに新しい文書または元の文書の新しいバージョンとして保存します。