iManage Driveパネルの右上には、アプリケーションを使用して作業する一般的タスクのために、以下のアクションが用意されています:

  • すぐに同期(Sync now):ローカルドライブ内のコンテンツを、iManage Driveが接続されているiManage Workアカウントに手動で同期させます。

    NOTE:

    iManage Driveパネルの現在のタブに表示されているコンテンツをリフレッシュするには、パネルのそれぞれのタブで利用可能なリフレッシュ(Refresh) アイコンを選択します。

  • 同期する案件の選択(Select Matters to Sync 同期する案件の選択(Select Matters to Sync)ダイアログボックスを開き、マップ済みドライブに案件を同期したり、同期済みの案件のリンクを解除したりします。さらに詳細な情報はを参照してくださいクイックセットアップ後のインストール
  • iManage Workブラウザを開く(Open iManage Work Browser) :アプリケーションに追加されたiManage Workアカウントのリストを表示します。ドロップダウンリストから、Webクライアントを使用してアクセスしたいアカウントを選択します。
  • iManage Driveフォルダを開く(Open iManage Drive Folder) :同期済みワークスペースが存在するローカル ドライブのフォルダを開きます。
  • iManage Drive設定にアクセスする(Access iManage Drive Settings) :オプションにアクセスしてアプリケーションを設定し、アプリケーションを終了します(Exit iManage Driveオプションを使用)。さらに詳細な情報はアカウント設定と環境設定の変更を行うを参照してください。