iManage Drive のユーザーインターフェースの言語は、お好みに応じて変更することができます。iManage Driveは以下の言語で利用できます。
英語(米国)
フランス語(フランス)
ドイツ語(ドイツ)
ポルトガル語(ブラジル)
スペイン語(スペイン)
中国語(中国)
日本語(日本)
注:
この設定は、英語(デフォルト言語)または選択済みの言語でテキストを引き続き表示する iManage Workには適用されません。
言語を変更するには、以下のステップを実行します。
Macのメニューバーで、
>
(
iManage Drive設定にアクセス
アイコン) > 設定を選択します。
一般タブ(デフォルトで表示)で、言語のドロップリストからオプションを選択して、OKを選択します。ダイアログボックスが閉じて、言語が変更されます。
注:
管理者によって構成された設定に基づいて、対応している言語のすべてまたは一部がドロップダウンリストに表示される場合があります。詳細については、
iManage Drive管理ガイド10.4.1のユーザーの構成の設定 セクションのlanguage_options
設定を参照してください
。
括弧内に表示されるデフォルトの言語は、iManage Control CenterでiManage Workに選択された言語です。
図:iManage Driveの言語オプション
また、マップ済みのフォルダにあるコンテンツを右クリックしたときに利用できるコンテキストメニューオプションも、選択済みの言語ごとに変更されます。
注 :
MacOS が iManage Driveでサポートされている言語に設定されていて、iManage Driveを初めてインストールし、iManage Work Server に接続していない場合、アプリケーションはMacOSと同じ言語で表示されます。たとえば、MacOS がフランス語に設定されている場合、iManage Driveは最初のインストール時にフランス語で表示されます。
MacOS が iManage Driveでサポートされている言語に設定されていて、iManage Driveを初めてインストールし、iManage Work Server に接続していない場合、アプリケーションはMacOS と同じ言語で表示されます。
初めて iManage Work Serverに接続すると、iManage Driveは iManage Control Centerでデフォルトとして設定された言語で表示され、このデフォルト言語がローカルに保存されます。これは、オフラインで作業している場合やすべてのアカウントのリンクを解除している場合でも、iManage Driveは iManage Control Centerで設定されたデフォルトの言語で表示され続けることを意味します。
ただし、iManage Driveの設定オプションを使用して、iManage Control Center 設定されたデフォルトの言語を上書きすることができます。言語の変更を有効にするには、iManage Driveを再起動します。