iManage Drive for Mac の新機能
iManage Driveには、新機能が継続的に追加されています。各アップデートで利用できる機能強化や機能変更をご確認ください。
10.8.0
iManage Driveで検索が可能に
iManage Driveから、同期済みのワークスペース内に保存されているドキュメントを検索することができるようになりました。iManage Driveの (検索アイコン)をクリックすると、アプリケーション内に検索ウィンドウが表示され、キーワード、ドキュメント名、作者/オペレータ(@記号で始まる)、ドキュメント番号(#記号で始まる)でドキュメントを 検索する ことができます。 この機能の詳細については、 の「 iManage Driveでドキュメントを検索する 」の項を参照してください。
10.7.1
Mac用のiManageドライブからユーザーヘルプへのアクセス方法
docs.imanage.comで閲覧可能な Mac用のiManageドライブのユーザーヘルプに、Mac用のiManageドライブからアクセスできます。選択 [ヘルプ]を選択し、docs.imanage.comで閲覧可能な最新のヘルプファイルにアクセスします。
Mac用のiManageドライブの新機能であるプレビューを行う方法
[プレビューを有効にする]を選択すると、Finderでドキュメントをプレビューできます。ドキュメントをプレビューするには、[表示]タブで[列として表示]を選択し、「iManage Drive for Mac 」フォルダ直下の任意の文書を右クリックし、[プレビューを有効にする]を選択します。
iManage Drive for Mac へのアクセスを許可または拒否します
管理者は、どのアプリケーションがiManageドライブのファイルにアクセスして開くことができるかを決定できるようになりました。この機能により、管理者は特定のアプリケーションがiManage Drive for Mac のコンテンツにアクセスすることを拒否することができます。管理者は、必要に応じてより慎重な方法を取ることができ、選択したアプリケーションのみに iMagane Drive for Mac上のコンテンツへのアクセス権を与えることもできます。 この機能の詳細については、管理者にお問い合わせください。