ファイリングされたメールのプロパティを編集

メールに対する読み取り/書き込みアクセス権またはより高い権限を持っている場合、iManageにファイリングされたメールのプロパティを編集することができます。 サポートされているフィールドのほとんどは、プロパティパネルで編集できます。 このようなフィールドとしては、メールのプロパティパネルに追加されるコメントクラスおよびサブクラスのフィールドがあります。

次のフィールドは読み取り専用で、メールの整合性をレコードとして保持します:

  • 詳細

  • 文書番号

  • 提出者

  • 提出日

  • カスタム13

  • カスタム14

  • カスタム15

  • カスタム16

  • カスタム21

  • カスタム22