複数のロケーションにメールを保存
Microsoft Outlookの受信ボックスでメールを選択し、iManageリボングループで保存 > 参照して保存を選択します。 または、電子メールを右クリックして保存 > 参照して保存を選択するか、電子メール管理作業画面の参照して保存ボタンをクリックします。
参照して保存ダイアログボックスが表示されます。保存先ロケーション一覧にロケーションを追加するには以下の方法で保存先ロケーションを選択し、保存先ロケーションを追加をクリックして下さい:
ワークスペース名を検索バーに入力して目的のワークスペースを検索し、Enterキーを押します。検索結果で表示されたワークスペースを選択し、ノードを展開して、ワークスペース内のフォルダを選択します。
また、ワークスペースを検索
を選択してフォルダを検索をクリックすることもできます。検索バーにフォルダ名を入力し、適切なフォルダを選択してください。
特定のデータベースまたはあなたの会社で利用可能なすべてのデータベース内のワークスペースおよびフォルダを検索するにはフォルダを検索
またはワークスペースを検索
を選択し、データベースオプションを指定し、適切なデータベースを選択してください。推奨ロケーションまたは最近使用したロケーション一覧でiManage Workコンテナを選択します。これらの一覧にはあなたが現在接続されているサーバーや最近接続したその他のiManage Workサーバーで最近使用したロケーションが表示されます。
クライアントおよび案件フィールドを表示
をクリックし、カスタム1またはカスタム2プロパティを使って保存先を検索します。検索を事項するには探すをクリックして下さい。iManage Work保存先コンテナを手動で選択するには参照をクリックして下さい。現在接続しているiManage Work Server上のロケーションのみが表示されます。
最近使用した検索
をクリックしてオプションを選択します。検索結果一覧のロケーションを選択してください。言語の設定
をクリックして
検索テキストの言語をiManage Workが対応している6つの言語(英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、日本語)
から選択することができます。OutlookのWork パネルで案件、文書、メールタブの検索ボックス内をクリックし、一覧から言語を選択して
をクリックしてから一覧から言語を選択します。言語設定を変更するまで言語の選択は今後の検索に適用されます。
あるいは、複数のロケーションに保存のチェックボックスをチェックし、表示されるウィンドウで参照を選択します。選択ダイアログボックスでロケーションを選択し、選択をクリックすることで、そのロケーションが保存ロケーションリストに追加されます。選択ダイアログボックスの使用方法の詳細については、メールの保存をご参照ください。
複数のロケーションにメールを保存することに関して詳しくは以下のアニメーションをご覧ください。
保存オプションを1つ以上選択します:
保存を選択します。メールはあなたが現在接続されているサーバーとその他のiManage Work Serverの指定されたロケーションに保存されます。