フィルタリングコンテンツ
検索結果をソートしたり、iManage Workコンテナの内容をソートしたりするには、フィルタを使用します。検索条件またはコンテナに応じて、以下のフィルタを使用することができます。
アクティビティ
データベース
日付
ファイルのタイプ
作成者/オペレーター
カスタマーID
アカウントID
タイプ
Eメール
クライアント
案件
添付ファイル
送信者
クライアント
フィルタの適用
を選択します。フィルタペインが開きます。フィルタリングオプションのリストを表示するために適用したいフィルタの名前を選択します。 デフォルトのフィルタリングオプションは青で表示され、名前の前に青いチェックマークが付いています。例:
。リストからフィルタリングオプションを選択します。選択したオプションは青色で表示され、名前の前に青いチェックマークが付きます。
完了を選択します。フィルタされた結果が表示されます。フィルタ数を示す数字アイコンが表示されます。これはデフォルトオプションが変更された数です。例えば、デフォルトを3つフィルタに変更すると、
が表示されます。
フィルタオプションの変更
を選択して、フィルタペインを開きます。代わりに、フィルタアイコンの隣にある数字アイコンを選択します。デフォルトまたはその他のオプションを選択します。フィルタをデフォルトオプションに変更し直す場合、数字アイコンの表示が消えるか、その数字が変わります。例えば、3つのフィルタのうち2つをデフォルトに変更し直す場合、このアイコンは
のように表示されます。完了を選択します。
追加フィルタオプション
クライアントおよび作成者/オペレータのトップ5フィルタでドキュメントまたはEメールを検索するときは、トップ5に表示されていない追加の作成者またはクライアントの値を入力して選択することができます。
クラスとサブクラスのフィルタ
iManageコントロールセンター(iCC)を使用して管理者がクラスおよびサブクラスをドキュメントビュー、Eメールビュー、および最近の案件ページにフィルタとして表示するように設定できるようになりました。 変更は、iManage Work、ファイルを開く/保存するダイアログボックス、およびMicrosoft OutlookのiManage Workパネルに適用されます。
これらのUI要素の設定の詳細については、iManage Work Server管理ガイド10.2.1の iManage Control Center のセクションを参照してください。