単独インストレーションをアップグレードする

旧バージョンのiManage Work Desktop for Windowsをすでにインストールしている場合は、アンインストールする必要はありません。以下のオプションのいずれかを使用してiManage Work Desktop for Windows 10.2.1をアップグレードすることができます:

iManage Auto Updates(自動アップデート)を使用する

iManageはiManage WorkクライアントをiManage Auto Updates機能を使用してインストールおよびアップグレードすることを推奨しています。この機能は追加のコンポーネントをインストールし、このコンポーネントによりiManageからリリースされる最新機能、強化、および/またはバグ修正を常に取り入れられるという利点があります。更新は既存のアプリケーションをアンインストールすることなく、お使いのデスクトップにシームレスにインストールされます。

個別インストーラーの使用

  1. すべてのOfficeおよびAdobeアプリケーションを閉じます。

  2. iManageAgentServices.exeをダブルクリックして、 iManage Agent Services 10.2.1をインストールして、最新バージョンのiManage Work Desktop for Windowsに必要となる必須コンポーネントをデプロイします。

  3. iManage Work Desktop for Windows.exeをダブルクリックします(これはx86とx64バージョンのOfficeで動作します)。

  4. ライセンスの諸条件に合意します。

  5. Install(インストール)を選択します。

  6. インストーラのプロンプトに従います。

    注:

    インストーラは、Adobe Reader、Adobe Pro、およびAdobe Standardのプラグインに対して保護モードを自動的に無効にします。これにより、Adobeアプリケーションがプラグインを読み込むことができるようになります。

インストレーションの手順については、Using Auto Updatesをご覧ください。

旧バージョンのiManage Work Desktop for Windowsをすでにインストールしている場合は、アンインストールする必要はありません。以下のオプションのいずれかを使用してiManage Work Desktop for Windows 10.2.1をアップグレードすることができます:

iManage Auto Updates(自動アップデート)を使用する

iManageはiManage WorkクライアントをiManage Auto Updates機能を使用してインストールおよびアップグレードすることを推奨しています。この機能は追加のコンポーネントをインストールし、このコンポーネントによりiManageからリリースされる最新機能、強化、および/またはバグ修正を常に取り入れられるという利点があります。更新は既存のアプリケーションをアンインストールすることなく、お使いのデスクトップにシームレスにインストールされます。

個別インストーラーの使用

  1. すべてのOfficeおよびAdobeアプリケーションを閉じます。

  2. iManageAgentServices.exeをダブルクリックして、 iManage Agent Services 10.2.1をインストールして、最新バージョンのiManage Work Desktop for Windowsに必要となる必須コンポーネントをデプロイします。

  3. iManage Work Desktop for Windows.exeをダブルクリックします(これはx86とx64バージョンのOfficeで動作します)。

  4. ライセンスの諸条件に合意します。

  5. Install(インストール)を選択します。

  6. インストーラのプロンプトに従います。

    注:

    インストーラは、Adobe Reader、Adobe Pro、およびAdobe Standardのプラグインに対して保護モードを自動的に無効にします。これにより、Adobeアプリケーションがプラグインを読み込むことができるようになります。